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パートナーがEDになったら?

もし彼氏や旦那さんがEDになったら、女性は少なからずショックを受けると思います。しかしそこで相手を問い詰めたり責めたりしてしまっては、症状はますます悪化の一途をたどるでしょう。

男性のED克服のためには、パートナーである女性の理解と協力が非常に大切です。まずはEDについて正確な知識を持ち、広い心で受け入れることから始めましょう。

◆「EDは特別な病気じゃない」ことを理解しよう

EDと聞くと、何か特別な状態のように感じてしまうかもしれませんが、実はそうでもありません。ある調査では、日本の成人男性の4人に1人がED症状を抱えているとの結果も出ているほどです。

特に最近では中高年男性のみならず、若い世代にもEDは急増しています。体そのものは元気でも、仕事のストレスや経済的な不安などがあると「心因性ED」になってしまうことがあるのです。 男性の性機能は、女性が思う以上にデリケートですので、まずはそのことを理解してあげましょう。

◆EDについて問い詰めるのは逆効果!

多くの女性は、パートナーが自分との性行為でEDになってしまうと、原因が自分にあるような気がして落ち込んでしまうのですが、必ずしもそうではないのです。ですから「私に魅力がないからなの!?」などと問い詰めないようにしましょう。
そのように言われると、男性は自分が彼女を満足させてあげられないことに罪悪感を持ち、それがプレッシャーにつながって、ますます精神的に追い詰められてしまいます。

あれこれと質問攻めにするよりも、うまくいかない時はただ抱き合って眠るなどして、相手を安心させてあげたほうが結果的にいいはずです。また場所や雰囲気を変えて新鮮なシチュエーションを作ると、功を奏する場合もあります。

いずれにしてもEDについてはしつこく触れず、寛容に受け入れる姿勢を見せましょう。

◆自分が女らしくいることが、彼の男らしさを刺激する!?

そもそも、今はただでさえ男性が自信を持ちにくい時代です。ひと昔前なら「男が妻子を養うもの」という価値観がスタンダードでしたが、長引く不況により、それが通用するのはもはや一部の男性だけになりました。
それだけでも、昔の男性にあった威信のようなものはかなり失われているのです。

ですから現代は、あらゆる男性が精神的にEDになりやすい時代でもあります。そんな中でパートナーの男性性を刺激するためには、普段から思いやりを持ち、女らしさを大切にすることが女性たちには求められているといえそうです。

経済的に対等になるにつれ、精神的にまで男性化してしまう女性が実際増えています。男性は女性が考える以上に繊細ですから、職場ではバリバリ働いても、彼氏や旦那さんの前ではかわいい女性でいることを意識してみましょう。