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夫を「排卵日ED」にしないために…

現在、多くのカップルが悩んでいる「不妊」。特に女性にとって妊娠・出産はタイムリミットがあるものですから、1日でも早く…という気持ちになるのは自然なことです。

しかしそんな中、プレッシャーから来る「排卵日ED」になってしまう旦那さんが急増していることをご存知ですか?男性の性機能は非常にデリケートですので、女性側にも少し配慮が必要かもしれません。

◆ロマンチックで繊細な男性の心理を理解しよう!

不妊症で焦りが強いのは、やはり女性のほうでしょう。最近では「35歳を過ぎると卵子の老化が深刻化する」という話も浸透してきましたので、多くの女性がタイムリミットを意識するようになりました。

自然妊娠するためには、当然ながら夫婦間の性交渉が不可欠です。そこで排卵日を予測するわけですが、「その日に何としても関係を持たなくてはいけない」と焦った奥さんが、無意識のうちに夫を精神的に追い詰めてしまうケースが急増しているようです。

「今月は○日だから、お願いね!」と言われた男性は、女性が思う以上にプレッシャーを感じるものです。妊娠を焦る妻の気持ちをよく理解していればいるほど、それに応えなければいけないという義務感が生じます。
その結果、逆に体が言うことを聞いてくれない排卵日EDになってしまうことがあるのです。

また男性は基本的にロマンチストですから、「夫婦間の性交渉=妊娠のための手段」という考え方をしたくない、という気持ちもあるかもしれません。できることなら自分がその気になったタイミングで妻を抱き、結果として子どもを授かることが理想的だと思っています。

「そうは言っても、私には残された時間が少ないのよ!」と言いたくなる女性も多いかと思いますが、そもそも夫は子作りマシンではありません。相手の立場に立ち、なるべくプレッシャーをかけないよう思いやりを持つことも、大切な妻の役目といえるでしょう。

◆ED治療薬で妊娠に成功したカップルも

とはいえ、本当に年齢的に余裕のない女性もいるでしょうから、のんびりとコウノトリの到来を待っているわけにはいかないかもしれません。夫側にも、そんな妻を気遣う優しさがあるなら、ED治療薬の助けを借りてみるのも1つの方法です。

実際、ED治療薬のおかげで無事に自然妊娠できたというカップルはたくさんいます。ED治療薬は精子に影響を与えませんので、不妊治療の一環としても安心して使えるのです。

そもそも排卵日EDは、精神的なストレスからくる「心因性ED」の1つですから、男性としての自信を取り戻すことがとても大切になります。まずは薬の助けを借りて勃起に成功すれば、今度は薬なしでもOKになる可能性も十分にあるのです。

夫婦の気持ちさえ一致していれば、ED治療薬は大いに助けとなってくれることでしょう。同時に女性もデリケートな男性の体を理解し、なるべく相手のプライドを傷つけないように配慮してあげてほしいと思います。