HOME < 体を鍛えてED改善!

中高年はEDになりやすい?生活習慣病と勃起の関係について

日本人の成人男性のうち、3分の1がEDだと言われています。計算上は、街中で3人にすれ違えば1人は…、3対3の合コンをしたらはお持ち帰りしても意味がない男が1人はいる…これってかなりすごい割合なのではないでしょうか。3人寄らば文殊の知恵なんて言いますが、3人いると1人は勃起できずに悩んでいるんです。
とはいえ、20代30代といった若い世代ではそこまでED患者は多くありません。勃起に悩み始める人が増えるのは40代~50代になってからと言われています。実際に、あるクリニックで年齢別ED患者を分析したところ、来院数が最も多いのが50歳~54歳となりました。さらに2位~4位まで全てが40~50代ということで、中年世代のED率の高さがわかります。

◆生活習慣がEDに大きく関係する

なぜ中高年になるとED率が上がってしまうのでしょうか?年をとれば誰でも肉体的に衰えがでるものです。筋力が落ちるように勃起力が低下する…そう考えると不思議なことではありませんね。ただ、ペニス力についてはそこまで単純なものではありません。背後に大きな病が隠れていることがあります。
「EDは生活習慣病の初期症状」、という言われ方をすることがあるのをご存知でしょうか?たとえば糖尿病や高血圧など、生活習慣病の多くは血管が傷つき、血流を停滞させる症状がでます。病気が進行すると動脈硬化により脳梗塞や心筋梗塞といった、命に関わる状態を引き起こすこともあります。生活習慣病は心血管疾患のトリガーとなるものなんですね。

◆勃起のメカニズムを理解しよう

生活習慣病により血管が衰えることと、EDにはどのような関係があるのでしょうか?それを紐解くには勃起のメカニズムを知る必要があります。実はペニスや股間周辺には多くの血管が存在しています。性的刺激を受けると脳がそれを察知し、下半身に血流を集めるべく神経を通して命令を下します。それに伴って股間周辺の血管が拡張し、ペニスに血液が集中していきます。その血流を海綿体がスポンジのごとく吸い上げることで、勃起が成立するのです。このことからわかるように、勃起には血液の流れがとても大切なんですね。
生活習慣病などで血管が衰えてしまっていると血流が停滞し、海綿体が十分な血液を吸い上げることができなくなります。つまり、その状態がEDということになります。

◆体を動かし、血流と血管力を強化する!

勃起をするためには何よりも血流が大切です。血管力を衰えさせてしまう、生活習慣病を予防・改善することがED対策では意外にも重要なポイントとなるんですね。
では、糖尿病や高血圧などの予防・改善には、何をすれば良いのでしょうか?それは適度に体を動かすことです。生活習慣病対策には、食や運動といったアプローチが一般的となります。病院にいけばお薬を処方されますが、それとともに、日常生活の改善も医師からアドバイスされることでしょう。体を動かし、血管の収縮や血流アップを促すことで、動脈硬化などの恐ろしい症状を防ぐことができるようになるのです。もちろんそうしたアプローチは、EDにも大きな好影響をもたらすこととなります。

◆バイアグラの併用で改善効果アップ!

勃起力を取り戻すためには、まず体を動かすこと、運動習慣をつけることが大切です。それとともに、バイアグラを併用するようにしてみましょう。すでにEDで悩んでいる人は、精神的にかなり追い詰められた状態となっています。「勃起できない」「パートナーへ義務が果たせない」「勃たなくて恥ずかしい」そういったマイナス感情があると、余計にEDを進行させる恐れがあります。
EDを改善するためには運動習慣も必要ですが、バイアグラによるファーストアプローチで心を軽くすることも大切である、ということですね。
運動とバイアグラの併用で、心身ともに健全な勃起力を取り戻していきましょう!