HOME < 体を鍛えてED改善!

泳ぎ方でED改善の運動効果が変わる?

プールでのエクササイズは、運動効率が非常に高いのでオススメです。水は空気の約800倍の密度を誇るため、普通に歩いただけでもかなりのエネルギーを必要とします。それでいて、浮力があるので体への負担が少なく、老若男女問わず気軽に安全に運動できるというメリットがあります。継続して行えば体が健康になり、血行も促進されますから、ED改善に大きな効果を得ることができるでしょう。
とはいえ、せっかく始めるならばより高い効果を得たいと思うものですよね。運動の仕方や泳法によって効率がどのように変わるのか見ていきましょう!

◆泳法によって効率が全く違う?

水泳には様々な泳ぎ方があります。果たして泳法によって運動効率は変わるのでしょうか?

・クロール
最もスピードのでる泳ぎ方といえばクロールです。腕を肩から回転させ、バタ足をすることで推進力を得る泳法です。体の動かし方自体はシンプルなので、比較的多くの人ができる泳ぎ方なのではないでしょうか。クロールをゆっくりと行った場合は、8メッツ程度の運動強度があると言われています。軽いジョギングが4メッツですから、その2倍の効率があるというわけですね。スピード重視の場合はさらに強度が上がり、11メッツとなります。

・バタフライ
豪快な水しぶきをあげて泳ぐのがバタフライです。上半身を水中から出して水を掻き、ドルフィンキックによって推進力を得ます。体全体をリズミカルかつパワフルに動かす泳法なので、技術がないと難しい泳法となります。自治体のプールなどではほとんどやる人がいません。スクールなどで習ったことがないと難しいでしょう。運動強度は11メッツで、速いクロールと同じとなります。

・平泳ぎ
カエルのように水面をスイスイと泳ぐのが平泳ぎです。両手を前方に伸ばし、そのまま開くことで推進力を得ます。下半身はカエルのような独特なキックをするのが特徴的です。それほど複雑ではないため、多くの人ができる泳法であり、なんとなく「楽そう」なイメージがあります。しかし、実際には水の抵抗を大きく受けるため運動強度はやや高めの10メッツとなります。ゆっくりのクロールよりもカロリー消費をするというのはちょっと驚きですね。

・ウォーキング
水中を歩くのがアクアウォーキングです。その名の通り、プールの底に足をつけて水の中をひたすら歩きます。色々な歩法があるのですが、軽度なものであれば4メッツ程度の運動強度があります。地上を歩くよりも効率が良いと言えるでしょう。抵抗を大きくすればするほど、強度が上がりますので、泳げない人でも色々と工夫できるのが良いところですね。

◆まずは正しいフォームで長く泳ごう!

ご紹介した泳法ごとの運動強度は、あくまでも目安です。実際にはその人のスキルによってかなり前後することを覚えておきましょう。基本的には、綺麗なフォームで泳げるほうが体への負担が少なく、より高い運動強度を得ることができます。ですから、自己流でガムシャラに泳ぐよりも、最初は指導を受けるなどして、正しいフォームを覚えたほうが効率が良くなります。
また、なるべく長時間行ったほうが総合的なカロリー消費量が増えますし、筋力の鍛錬になります。綺麗なフォームで長くゆったりと、楽しみながら泳いでみましょう!