HOME < 体を鍛えてED改善!

運動しているのに全く効果がでない時に読むべきページ

エクササイズを始めたのはいいけれど、なかなか結果として表れない!そう思っている人も中にはいることでしょう。時間や労力をかけたのに、効果が見られないとガッカリしてしまいますよね。しかし、焦ってはいけません。そもそも運動による健康効果はすぐに表れるものではありません。ある程度の期間、継続することで徐々に結果として出てきます。また、やり方によっては効果が薄れるケースもあります。運動しても上手くいかない!そう悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

◆年をとると太りやすくなる理由

若いころはどんなに食べても太らないし、筋力も今より多かったのではないでしょうか。それは通学で歩いていたり、体育の時間や部活動で運動したりしていたためです。大人になると体を動かす機会がかなり減る上、基礎代謝が低下してしまいますから脂肪燃焼効率も悪くなります。そのため太りやすくなってしまうのです。

◆運動による消費カロリーはそれほど多くない

有酸素運動はカロリー消費をしやすい、というのはみなさんご存知ですよね。しかし、頑張って汗を流したのに、体重計に乗ったらそれほど変わっていない…と思ったことがあるのではないでしょうか。実は、1日の消費カロリーの大部分は基礎代謝が担っています。運動や生活活動で消費されるエネルギーは全体の3割しかなく、残り7割は基礎代謝によって消費されているのです。
ですから、たった1回の運動ではほとんどカロリーは消費されることがありません。たとえば、水泳のクロールを30分やったとして、男性の場合は240キロカロリー程度しか使われません。ドーナツでいうと1~2個くらいでしょうか。脂肪1キロを落とすのに約7000キロカロリーが必要とされています。運動後に体重計に乗ってもほとんど変わらないのは当然なんですね。
エクササイズによる消費カロリーは、積み重ねていくことが大切です。毎日、240キロカロリー使うことができるならば、1ヶ月で7200キロ=1キロの脂肪を落とすことができます。運動による消費はじっくりと確実に効果が出るものだということを覚えておきましょう。

◆正しいフォーム・やり方でできていない

頑張って運動を続けているのに効果が出ない、とお悩みの方もいるかもしれません。基本的に、エクササイズを続けていれば全く実を結ばない、なんていうことはあり得ません。しかし、やり方が悪いと、運動効率が低下してしまうため、効果が薄くなることはあります。
たとえば水泳でも、ゆっくりと浮かぶように泳ぐ場合と、スピード重視で必死に泳ぐのではカロリー消費に大きな差が出ます。また、フォームが悪いと体に無駄な力が入ってしまうので、疲労のわりに運動効果が出にくいこともあるでしょう。こうした差は、継続すればするほど目に見えてついてしまうものです。悪いフォームややり方では、正直なところやり損になってしまうことがあるんですね。
どんなエクササイズをするにしても、ある程度の正しいフォームややり方を知っておく必要があります。初心者のうちは、本やDVDを参考にしたり、一定期間だけでもコーチについたりするなどしてみましょう。正しいやり方ができるようになれば、同じ運動でも疲れにくくカロリー消費をしやすい状態にすることができます!