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筋トレを始めよう

一般に、健康的な生活を維持するための運動としてはランニングやウォーキング、スイミングなどの有酸素運動を勧められる場合が多いようです。

これは、有酸素運動が脂肪燃焼に効果的で、効率よくダイエットができることが大きな理由となっています。

これに対して、ジムなどで行う筋トレは無酸素運動のカテゴリーに分類されます。
このため、筋トレをやってもあまり意味がないのではないか、痩せないのではないかと敬遠する人もいるようです。

しかし、特に男性は筋トレを継続して行うことで多くのメリットを手に入れることができるため、積極的に生活に取り入れたい習慣なのです。

◆テストステロンの増加

男性ホルモンの主成分であるテストステロンは、筋トレによって増加することが分かっています。
テストステロンが低下すれば性欲も減退し、やがてはEDとなる可能性も考えられますので、ED予防のためにもテストステロンが増加する筋トレを積極的に行うことをお勧めします。しかも、テストステロンがもたらす効果はこれだけではありません。

テストステロンは幸福感や、やる気を引き出すドーパミンの分泌を促します。前向きで明るい気分も作り出し、ポジティブな考え方ができるようになるとされています。

また、血管の状態を正常に保つ効果や、体脂肪を燃焼させる効果も期待できるため、メタボの改善にもつながります。

さらに、筋肉量の増加によって基礎代謝がアップしますので、痩せやすい体となり、中年太りなどとは無縁の生活を送ることができます。

そして、テストステロンの増加は、女性にモテるようになると言われています。
これは、テストステロンの持つ独特の匂いに女性が惹きつけられる、という本能レベルでの話であり、かなり効果が高いとされています。

男性にとって嬉しい効果ばかりですので、是非とも筋トレを始めたいものです。

◆筋トレで注意したいこと

効率的に筋肉を鍛え、テストステロンを増加させるためには、筋肉を成長させる筋トレを行うことが大切だと言われています。

10回できるかどうか、といった高負荷なトレーニングを数セット、といったものなどが一般的ですので、ジムのトレーナーと相談しながらメニューを組んでもらうと良いでしょう。

また、筋トレは一気に体に力をかける運動ですので、血圧を一気に上昇させます。
もともと高血圧である人の場合、筋トレ後に頭痛を感じることもあります。このような場合は無理せず、トレーナーと相談しながら進めるようにしてください。

筋トレ後の頭痛の原因は「高血圧性脳症」という脳障害の一種と考えられていて、頭痛や吐き気、意識障害などの症状が現れます。
悪化すれば心臓や腎臓などにも影響が出るようになり、後遺症も残る場合もありますので、無理はくれぐれも禁物です。

また、筋トレはやればやるほど成果が目に見えるため、一旦はまると、どこまでもストイックに自分を追い込み、ムキムキのキン肉マンとなってしまう人もいますが、ここまでやると、逆に女性の気持ちは離れる場合が多いようです。

理想は適度に引き締まった体つき、いわゆる「細マッチョ」を目標にすると良いでしょう。

テストステロンの量は、出世にも影響を与えると言われますので、明るい未来を目指して筋トレを継続したいものですね。