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ED治療薬をネットで買うのは危険です!

ネットで買うのは危険


ED治療薬は健康保険を使うことができないため、いずれも1錠1,000円以上する決して安いとはいえない薬です。


だからといって、ネットで安易に購入するのは偽造品をつかまされるリスクが高く、非常に危険だといえます。
>>>バイアグラ個人輸入に潜む罠<<<


◆ネット上の半数以上のED治療薬が偽物!

ネット上の半数以上のED治療薬が偽物! 今、ネットで検索すればほとんどの薬を手に入れられる時代となりました。もっとも、薬局で自由に買える「市販薬」のネット販売は、確かに国内でも解禁となっています。しかし医師の処方箋が必要な薬に関しては、あまりに危険が多すぎるといえるでしょう。

そのほとんどが、海外からの個人輸入によるものです。ただし薬の個人輸入自体は法律で禁止されていません。それは日本で認可を受けていない薬でも、持病の治療のためにどうしても必要とする患者さんがいるためです。
しかしそのような場合は、病院を通して直接海外の製薬会社から取り寄せるケースが一般的であり、顔の見えない第三者から買うことは少ないでしょう。

一方ED治療薬は、日本国内で正規に購入できる医薬品です。「病院で買うと高いから」という理由だけで手を出すのは正しい動機とはいえない上、そんなユーザーをターゲットとした偽造品の販売に拍車をかけています。

2008年~2009年にかけて、日本でED治療薬を製造・販売している4社が合同でおこなった調査によれば、実にネット上に出回っているED治療薬の55.4パーセントが偽造品であることが分かりました。
有効成分が少なすぎるもの、まったく異なる成分が使われているものなどが続々と発見されたのです。
参考サイト⇒4社合同による偽造ED治療薬調査

◆もっとも確実なのは、通販で買わないこと!

実際、偽造品を服用したことによる副作用被害も世界中で報告されており、中には死亡例も存在します。日本でも、服用後に救急搬送された男性がいるのです。

もちろん、残りの4割強は本物だったということになります。しかしそれを購入前に見分けるのは難しいものです。たとえ発送元がアメリカであっても必ず信頼できるとはいえません。わざわざアメリカに持ち込んでから発送する悪徳業者もいるからです。
また外箱やシート、錠剤に至るまできわめて精巧に作られたコピー品もあります。

よく見分け方などの紹介がネット上に掲載されていますが、買ってしまってからでは遅いといえるでしょう。もっとも確実なのは正規ルートで手に入れることですし、それこそが偽造品の流通に歯止めをかけることにもつながるのです。

このような事態を受け、バイアグラを製造・販売するアメリカのファイザー社は、2013年にみずからネット販売に乗り出すことにしました。偽造品の横行を防ぐため、直販サイトを開設することにしたのです。
もちろんその際も、医師の処方箋を提示する必要があります。
参照元ニュース⇒CNN.co.jp : 米ファイザーが「バイアグラ」直販サイト、偽物横行に対抗

日本ではまだ直接クリニックから購入するしかありませんが、安全のためにも必ず正規ルートで手に入れるようにしましょう。また今後、より安く購入できるバイアグラのジェネリック品も発売される予定です。