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ED治療薬の種類~レビトラ

レビトラ


2003年、ドイツのバイエル社から発売されたED治療薬がレビトラです。


バイアグラに次いで二番目に登場した薬で、バイアグラのデメリットを補うような内容となっています。


◆レビトラは食事の影響を受けにくい薬

レビトラは食事の影響を受けにくい薬 バイアグラの発売から5年後に登場したレビトラは、日本でも2004年に認可を受けています。レビトラという名前は、フランス語の冠詞「le」と、ラテン語で生命の意を表す「vitra」を合わせた造語です。

有効成分は「塩化バルデナフィル」で、作用機序はバイアグラと同じです。勃起の妨げとなるPDE5という酵素の活性を抑えることで、勃起機能を高めます。

バイアグラとの大きな違いが食事の影響を受けにくい点です。バイエル社は「標準的な食事」なら食後でも問題がないとしていますが、その定義は「総エネルギーに占める脂肪の割合が約30%」とのことです。

つまりいくら影響を受けないとはいっても、脂っこい食事の後ではやはり吸収が悪くなると思われますので、あっさりした食事を心がけるようにしましょう。

また効果の発現もバイアグラよりやや早いとされていますが、行為の1時間前に服用する点は同じです。1日1回の使用にとどめ、次の服用までには24時間を置く必要があります。

◆使用上の注意はバイアグラと同じ

レビトラは錠剤で、5mg、10mg、20mgの3種類が認可されています。もっとも5mgでは効果が低すぎるため、多くは10mgか20mgの二択になるでしょう。

効果の持続時間はバイアグラよりやや長めだといわれ、10mgで5~6時間、20mgなら人によっては10時間程度続くとされています。もちろんその間、性的刺激がなければ勃起は起こりませんし、体質やその日の体調によっても多少の差はあります。

1錠あたりの値段は10mgで1,500円、20mgで2,000円が相場です。決して安いとはいえませんが、個人輸入で手に入れるのは危険です。バイアグラと同様、レビトラも偽造品が多数ネット上に出回っていますから安易に手を出さないようにしましょう。

また硝酸薬との併用が厳禁なのもバイアグラと一緒です。硝酸薬には内服薬のほかにも、舌下錠や貼り薬などさまざまなタイプがありますが、いずれも併用は禁忌とされています。

レビトラは、バイアグラで思うような効果が現れなかった人が次にすすめられることが多いといわれます。薬には相性がありますので、色々と試してみて自分に合ったものを探してみましょう。