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ED治療薬の副作用にはどんなものがあるの?

ED治療薬の副作用にはどんなものがあるの?
すべての薬には副作用があります。もちろんED治療薬も例外ではありません。

しかし世間のイメージよりもずっと軽いものが多く、また一時的であることがほとんどです。

ただし使い方を誤ってしまうと重大な副作用につながる可能性もあるため、必ず医師の処方を受けた上で正しく服用しましょう。

◆ほとんどは一時的な軽い副作用

ほとんどは一時的な軽い副作用 ED治療薬は勃起機能を改善する薬ですが、原因を根治させるものではないため、長期的な服用になることが一般的です。性生活を望む限り、長く付き合っていく薬になるでしょう。
それだけに副作用に対する心配は大きいと思われます。

しかしもっともよく見られる副作用は、顔のほてりや鼻づまりといった軽い症状になります。特に血流が良くなることで顔がほてる男性は多く、むしろある程度のほてりがあったほうが効いていると感じる人もいるようです。
いずれも軽度であれば問題はありませんし、時間がたてば収まることがほとんどです。

また頭痛や下痢といった、多くの薬に見られる副作用も起こることがあります。気になる場合は医師に相談の上、鎮痛剤や整腸剤を併用してみましょう。

他に時々見られるのが、色覚異常です。青いものがやけに鮮やかに見える「青視症」という症状が出ることがあります。バイアグラなどのED治療薬は、勃起を妨げるPDE5という酵素のはたらきを抑えるのですが、PDE5は視覚にも関わっているため、このような副作用につながると考えられています。

あくまで一時的なものではありますが、気になる場合は薬を変えるなどの選択も考慮に入れて医師に相談してみましょう。

◆ED治療薬の注意すべき副作用とは?

稀に見られる危険な副作用としては「持続勃起症」があります。これは長時間勃起が続くもので、性行為が終わってからも収まりません。たいていは膨張するような感じで、痛みをともなうことが多いとされています。

もしも4時間以上勃起が続くようであれば、すみやかに受診する必要があります。放置すると海綿体組織が破壊されてしまい非常に危険ですので、夜間であっても救急にかかるようにしましょう。

また効果をより得ようとして独断で用量を増やすのも危険な行為です。血圧が低下しすぎて命に関わる可能性もあるため、絶対に控えましょう。
同じく硝酸薬との併用によっても、最悪の場合は死に至ることがあります。服用している薬については、必ず医師に伝えた上で処方を受けるようにしてください。

ちなみにED治療薬の服用にかかわらず、ある程度の年齢の男性や、もともと心臓の弱い男性は、性行為の運動が大きな負荷となって発作が起こるリスクがあります。なるべく慣れ親しんだパートナーと穏やかな行為を楽しむようにしましょう。