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食事から気をつける、EDトリガーの生活習慣病について

中年世代で最も気をつけたい病気、それは生活習慣病です。初期症状はほとんど感じられないのですが、放っておいて症状が進行すると命に関わる危険性があります。血管に大きな悪影響がでるため、脳梗塞や心筋梗塞といったリスクも増加してしまうでしょう。さらに困ったことに、生活習慣病はEDとも深く関わりがあります。中年はもちろんのこと、男性全てが気をつけるべき生活習慣病を食事の面で予防してみませんか?

◆生活習慣病は中年の病気?

今でこそ生活習慣病という名前ですが、以前は成人病という呼ばれ方をしていました。中高年に多い病気であり、若い人はほとんどかからなかったことが理由の一つです。しかし、生活習慣病は10代、20代からも発症する恐れのある病気です。実際に若いうちから生活が乱れていたり、肥満になりすぎたりしたために、糖尿病や高血圧といった症状に悩まされるケースもあります。若いから、年をとっているから、というのは全く関係がないんですね。生活習慣病は全年齢がかかる可能性のある病気であることを認識しておきましょう。

◆EDと生活習慣病の関係

EDは生活習慣病の初期症状である、というのをご存知でしょうか?糖尿病や高血圧といった病気になっている人は血液がドロドロになったり、血管が傷ついていたりします。勃起には十分な血液が股間に流れなくてはいけません。そういう点で、生活習慣病はEDと深く関わりがあるのです。
実際に、ED治療にきた患者を調べたら、生活習慣病が奥に潜んでいたというケースが少なくありません。勃起しにくくなったな…と思ったら、EDだけでなく生活習慣病への疑いも持ったほうが良いでしょう。

◆低カロリーで高品質の栄養を摂ろう

生活習慣病の予防・改善には、食事制限が最も有効です。肥満体型の人は糖尿病や高血圧になりやすいと言われていますから、みなさんもご存知のことでしょう。
食事制限をすると言っても、量を極端に減らすだけではあまり意味がありません。いきなり少なくしてしまうとストレスを強く感じてしまいますし、栄養が偏ってしまう可能性もあります。そうなると、別の病気や症状を引き起こす可能性もあるのです。
生活習慣病を予防・改善する場合は食事制限ではなく、食事を調整するという意識を持ちましょう。必要な栄養素はしっかり摂取し、無駄なカロリーを省いていけば、自然と健康的な生活を送れるようになるはずです。

◆食事と運動で健康な肉体を

食事に気を配るとともに、運動をするようにしましょう。肥満体型は様々な病のトリガーとなります。しっかりと脂肪燃焼させて体重を減少させることが、生活習慣病予防・対策のきっかけとなるのです。
目安としては、1日に200~400キロカロリーの燃焼となります。たとえば、1日のうち、ご飯1杯を減らして、ウォーキングを1時間すると300~400キロカロリー減らせます。1ヶ月継続できれば、1キロ~2キロ近くの脂肪を減らすことができるでしょう。食事だけ、運動だけだとこの半分しか減らすことができません。組み合わせて継続すれば、案外簡単に脂肪を落とすことができるんですね。
食事と運動を上手く組み合わせて、健康的な肉体と勃起を手に入れましょう!